【大学生】金がないときは先輩にたかるべし!たかるノウハウ教えます。
こんにちは
スタべえ@sutabee0321です!
大学での昼休み。
友達と談笑しながら、次のブログで何を書くか考えていた。
スタべえ「最近なんかあるー?」
友達S「なんもないなあー」
スタべえ「なんもないよなー。うーん、僕になにか人にはない長所とか、人よりできることがあれば、それについて読者にアドバイスとかできる記事が書けるんだけどなー…」
友達S「どーゆうこと?」
スタべえ「ブログって『日記』って使い方もあるけど、『人に物事を教える』って使い方もあるんだよ。物事のノウハウとか、あの店はこんな場所だったとか!」
友達S「ほーほー。」
スタべえ「例えばSがヒッチハイクしたいとする。でも仕方が分からない。そんな時、とりあえずヒッチハイクの方法を経験者に聞きたくない?ヒッチハイク経験者に。プロでも初心者でもいいから。その物事について0の知識の人からしたら、1知ってる人は頼りになる存在だからね!」
友達S「そっか。だから人にはないスタべえのできることを考えていたのかー!」
スタべえ「そー!でも…見つかんねー😭」
友達S「どんまい😂😂てかお前…ごはん食べないの??」
スタべえ「うん、食べないよ?」
友達S「お腹すかないのか?」
スタべえ「お腹すくけど…金節約したいじゃん?我慢できることなら我慢するよ。金のためにね。」
友達S「さすがやね👏」
スタべえ「なにがだよ笑」
先輩H「よー、おつかれー」
スタべえ・S「おつかれっす!」
先輩H「やー、ハラヘッタ。」
先輩はそう言って食堂の、おばちゃんに注文する場所へ消えていった。
僕は無意識に動いていた。
先輩が注文している横に立って、
スタべえ「え!?先輩!本当にいいんですか??」
先輩H「ん、なにが?」
スタべえ「ごはんですよ😊ほんとに奢ってくれるんですか?」
先輩H「そんなこと言ってねーだろ😂まあいいけど笑」
スタべえ「ありがとうございます!😂」
料理を注文して、先輩に会計をしてもらい「いただきます!!」
そう言って料理がのったお盆を、さっき座っていた机に持っていって座った。
友達S「奢ってもらったの?」
スタべえ「おう!😊」
友達S「お前すげーなほんと😂俺にはできんわ!尊敬だー。」
スタべえ「え、ほんと?みんながみんな、できるもんじゃない??」
友達S「当たり前だろ😂そんな図々しいことできるか。しかもあの先輩、別にそんなに仲良くないだろ?やるなあスタべえ笑」
スタべえ「ブログの記事決まった。。」
ってことで今回は!
先輩にごはんをたかる方法を紹介していきます!😂
お金がない大学1年生。必見です!!!
持ってくるもの
・とびっきりの笑顔
・大きな声
・感謝の気持ち
※ 3つとも必ず持ってきましょう。
持ってきてはいけないもの
・お金
・申し訳なさ、遠慮
以上です!
次にどうやって先輩にたかるのか、手順を説明します。
たかる手順
その1.注文している先輩の横にいく
その2.「え、本当にいいんですか??なんかすみません。」と言う。
ーーー先輩が何か言う。ーーー
その3.「いや…ごはん奢ってくれるってまじすか!?」を全力の笑顔と大きな声で言う。
あとは上記の定型文を連呼。
以上。
きっと優しい先輩なら喜んで、後輩のあなたにごはんをご馳走するでしょう。
(けっこーまじ)
まとめ
とりあえず
笑顔と大きな声と感謝の気持ちをもって、先輩の横に立つ
そしたらもう勝ち同然。
あとは
「ほんとにいいんですか?奢ってくれるんですか?」
を呪文のように連呼。
これで奢ってくれなかった先輩はいませんでした。
後輩は先輩のお世話になっていいんです。
たかっていいんです。
先輩にたかって大学生活をもっと有意義なものにしましょう😊
最後まで読んでくれてありがとう!
スタべえでした!
ポチってくれるとあなたを大好きになります。
ポチってくれるとあなたを大好きになります。